18歳未満の女性への性的行為で不起訴処分になった事例

青少年健全育成条例違反

依頼のタイミング
在宅事件としての捜査中
事件・罪名
青少年健全育成条例違反
弁護士法人ALGに依頼した結果
不起訴

事案の概要

ご本人が、インターネットを介して知り合った18歳未満の女性に性的な行為をしたため、青少年健全育成条例違反として、警察の取調べを受けました。

弁護士方針・弁護士対応

 

弁護士は、ご本人との打合せにより、女性が18歳未満であるという認識があったことを確認しました。
そして、弁護士は、女性の保護者との間で示談交渉を行うという弁護方針を決めました。

 

弁護士は、警察官及び検察官を介して、女性の保護者への連絡を試みました。
やや日数を要したものの、最終的には示談を成立させることができました。

弁護士法人ALG&Associates

福岡法律事務所・刑事事件担当弁護の活動及び解決結果

検察官は、この事件を不起訴処分としました。

各都道府県の条例は、18歳未満の青少年に対する「淫行」や「わいせつな行為」を禁止しています(ただし、最高裁判例(昭和60年10月23日)によると、全ての性的行為が禁止されるわけではありません。)。
近年、成人男性が、インターネットを介して知り合った18歳未満の女性に対し、軽い気持ちで性的行為をしてしまい、条例違反で警察の取調べを受ける事例は、しばしば見られます。本件も、そのような事案でした。
このような事案では、示談が成立しない限り、検察官が略式起訴し、簡易裁判所が罰金刑を科すことが通常です。

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