相手方保険会社の担当者および上司と交渉することで適正な慰謝料額を獲得した事例

上肢

被害者の状況:
外傷性頚部症候群など
争点:
慰謝料
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約70万円 適正な賠償額を獲得

交通事故事件の概要

ご依頼者様が、バイクで直進されていたところ、反対車線より走行してきた車両が、ご依頼者様が走行されている車線へ転回したことにより、接触しかけて、転倒されたという事案でした。ご依頼者様は、事故により、外傷性頚部症候群等の傷害を負われました。
治療中にご依頼をいただき、示談交渉等のご対応をさせていただきました。

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福岡法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

本件の争点は、慰謝料の金額でした。
相手方保険会社より、慰謝料の金額について、当方提示の慰謝料額の70%とする低額な主張がされました。相手方保険会社は、当方が、それを超える金額を請求するならば、裁判で解決するほかないとの考えも示してきました。
70%とする主張は、何ら根拠がないものであり、ご依頼者様も金額に納得されていませんでした。
もっとも、増額しうる最大限の金額と、解決が先延ばしになること等のリスクを比較された結果、ご依頼者様は、訴訟提起を行うことに消極的なご意向でした。
訴訟提起を行わず、なるべくご納得できる金額での合意を行えるようにするために、相手方保険会社の担当者だけでなく、その上司とも交渉を行うことで、最終的に、ご依頼者様が納得される金額での示談を行うことができました。
相手方保険会社が低額な主張を行ってきた場合でも、弁護士が介入することで、訴訟へのリスク等を含めてご依頼者様に方針を決めていただくことができ、また、何度も粘り強い交渉を行うことで、早期かつご納得いただける結果となった事案でした。

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後遺障害等級:
11級7号
被害者の状況:
腰椎圧迫骨折(L1)他
争点:
賠償金額(特に逸失利益と後遺障害慰謝料)
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約420万円 約1500万円
(賠償金は既払金等を控除した差引支払額)
約1080万円の増額

交通事故事件の概要

本件はご依頼者様の車に、相手の車両がセンターラインオーバーで衝突してきたという事案です。ご依頼者様は、腰椎圧迫骨折等の怪我を負い、入通院を余儀なくされた後、後遺障害等級11級7号が認定されていました。これに対し、相手保険会社の提示額はあまりに低く、その増額交渉を依頼されたという事案です。

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事故態様から、相手の一方的過失は明らかという事案であるため、過失割合は0:100で争いのない事案でした。
にもかかわらずこれほど金額に差があるのは、逸失利益について、相手保険会社はわずか2年分のみを対象として計算してきていたからです。また、慰謝料もかなり低く算定されていました。
ご依頼者様は、一般には定年を迎えていてもおかしくない年齢の方でしたが、定年のない職種の方であること等について資料を確保した上で相手保険会社と交渉した結果、逸失利益はこちらの請求金額の満額、慰謝料等もほぼこちらの言い分どおりという内容での示談となりました。
ご依頼から2カ月足らずの短期間で、1千万円以上の増額を獲得したという事案であり、事前準備が奏功した好例の一つです。

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